NEWS

2023.07.12

AKB48超天下一HADO会 DAY2レポート

7/10(月)、AKB48超天下一HADO会 DAY2が開催された。

 

16期生、ついに参戦!抱きつこうか? vs サヨナラじゃない

 

DAY2最初の試合はチーム「抱きつこうか?」 vs チーム「サヨナラじゃない」の対決。
チーム「抱きつこうか?」は今回が初戦となる。

(画像)チーム「抱きつこうか?」の長友彩海(左)・鈴木くるみ(右)

 

一方のチーム「サヨナラじゃない」も、チーム8のメンバーで構成されたチーム故に結束はピカイチ。

(画像)チーム「サヨナラじゃない」の永野芹佳(左)・小田えりな(右)

 

出場する4人全員が前シーズン別のチームに所属していたというこの対戦。

 

2ゲームを終えて1-1の同点となった白熱の試合は、第3ゲームでチーム「抱きつこうか?」が勝利し優勝決定戦に進出。敗北したチーム「サヨナラじゃない」は、3位決定戦に進出する結果となった。

 

新たなチームでの役割分担や、連携が勝利の鍵となる。

 

すでに因縁の対決!?ロドス vs 10年桜

 

第2試合は、チーム「ここがロドスだ、ここで跳べ!」vsチーム「10年桜」の対決。

(画像)チーム「ここがロドスだ、ここで跳べ!」の千葉恵里(左)、吉橋柚花(右)

 

 

(画像)チーム「10年桜」の大森美優(左)、茂木忍(右)

 

前回DAY1では優勝決定戦で対戦し、チーム「10年桜」が勝利しDAY1優勝を収めている。

 

リベンジを誓う、チーム「ここがロドスだ、ここで跳べ!」は前シーズンチームAで共に戦った千葉恵里・吉橋柚花が躍動。なんと前シーズンMVPの大盛真歩を優勝決定戦に温存して勝利を収めた。一方のチーム「10年桜」も両メンバーともに久しぶりのHADOながらも善戦を見せたが、3位決定戦に進む結果となった。

 

まさかの最下位と最強コンビ!?DAY2優勝の行方

 

3位決定戦はチーム「サヨナラじゃない」 vs チーム「10年桜」の対決。

チーム「サヨナラじゃない」は前回罰ゲームを受けており、連続での最下位は避けたいところ。
対するチーム「10年桜」も前回優勝して勢いに乗りたい手前、ここでの最下位は痛手となる。

(画像)ボール回収タイム前に谷口めぐの写真集を持ってアピールするチーム「10年桜」の大森美優(右)と茂木忍(左)、市川愛美(中央)

 

しかしここで、チーム「サヨナラじゃない」がその絆を見せつける。10-4と大差を付け、3位となり罰ゲームを回避。チーム「10年桜」のアピールは実らず、DAY1優勝から一転し最下位となってしまった。

(画像)罰ゲームを受けるチーム「10年桜」の市川愛美(中央)の後ろではしゃぐ茂木忍(左)、小田えりな(右)

 

(画像)勝利を収め、安堵の表情を見せるチーム「サヨナラじゃない」の小田えりな(左)、髙橋彩音(右)

 

続けて行われた優勝決定戦は、チーム「抱きつこうか?」vs チーム「ここがロドスだ、ここで跳べ!」の対戦。

 

(画像)16期生の中でも屈指の仲良しコンビと噂の鈴木くるみ(左)と田口愛佳(右)。

 

前シーズン、チームを引っ張る活躍を見せた両メンバー。新たにタッグを組んで挑む相手はチーム「ここがロドスだ、ここで跳べ!」。

 

試合開始前から不安を口にする大盛真歩だったが、ここで千葉恵里が覚醒。
こちらも仲の良さとHADOスキルを存分に発揮する完璧な試合運びで、チーム「抱きつこうか?」を抑え堂々の優勝。前回DAY1のリベンジを果たした。

(画像)トロフィーを手にするも、最終試合の敗戦を悔しがる千葉恵里(左)、大盛真歩(中央)、吉橋柚花(右)

 

激戦のDAY2を終え、現在の順位は以下の通り。

 

新チームデザインの缶バッジガチャが登場!

 

前シーズン大変好評を博した「缶バッジキーホルダーガチャ」が、超天下一HADO会バージョンになって新登場!!

会場でしかゲットできない特別アイテムとなっております!

この機会にぜひお求めください!!

【グッズ情報】

現地・オンラインでは出演者と同じデザインのTシャツやFinal Seasonの缶バッジ・アクリルスタンドなどのグッズも期間限定で販売中!

ここでしか手に入らないオリジナルデザインのグッズをぜひお買い求めください!!

ご購入はこちら