AKB48天下一HADO会 Final Season 遂に開幕!!!
来たる1/8(日)、AKB48天下一HADO会のFinal Seasonが開幕した。
今シーズンもチームA・チームK・チームB・チーム4より3名がHADOでの戦いに挑む。更に今回からHADOに詳しい専門家がコーチに就任し、戦略性がアップ。そしてあなたの応援により推しのパラメーターがレベルアップする!推しチームを勝利に導けるかはあなたの応援次第!?
Final Season DAY1/DAY2は午前と午後に分けて同日に行われ、午前中から会場のHADO ARENA お台場店は熱気で溢れていた。
午前中に行われたDAY1ではチームAとチームBが第1試合で激突。前回よりパラメーターUPに必要なエナジー数が多くなっている影響もある中、パラメーター不利なチームAが大幅リードで勝利する展開に。最終試合では10-14とチームBが勝利し点差を詰めたが、総合得点でチームAが勝利。
(画像)昨シーズンは最下位に沈んだチームBだが、最終試合では高得点を叩き出した
第2試合は昨シーズン何度も激闘を演じたチームKとチーム4の対戦。昨シーズンから快進撃を続けるチーム4と1st Seasonから王座奪還を狙うチームKの対決は3ゲーム目を勝利したチームが優勝決定戦に進出する展開に。
(画像)独特な動きでチームKを翻弄するチーム4・黒須遥香
勝負を決めるボール投票タイムでは、チームK監督の田口愛佳が「200個をイメージ」すると宣言。対するチーム4は決勝にボールを残さずほとんどをこのタイミングで投票するよう指示。さらに第1試合でボールを温存しているチームA・絶対に最下位を避けたいチームBからは浮気させないよう怒涛の指示が飛ぶ波乱の展開。
(画像)推しチーム以外へのボール投票には、推しからのお叱りが…?
波乱のボール投票はなんとチームKが宣言通り200個ピッタリを叩き出すミラクルを発揮し、勢いのまま第3ゲームを勝利し決勝に進出。対するチーム4も最後まで僅差の試合を繰り広げたが、チームKの勢いを止める事はできなかった。
(画像)ボール投票タイムで宣言通りの個数を集めたチームK。ファンとの連携が大きな鍵を握る
続くビリ決定戦の前には恒例となった17期研究生のエキシビジョンマッチを開催。今回からMCの山邊かすみが選出する強敵たちと戦い、FLASH撃破に向けて特訓を重ねていく。17期研究生と一緒にHADOをプレイできる強化企画はFinal Seasonも引き続き実施。FLASH撃破の悲願は、ファンの皆様にかかっていると言っても過言ではないはずだ。
https://hado-official.com/idolwars/news/akb48_17_levelup-2/
ビリ決定戦はチームBとチーム4の対決。今回こそビリを避けると宣言しているチームBと、前回王者の威信をかけたチーム4はどちらも負けることもできない一戦。試合はどちらも譲らない展開のまま第3ゲームまでもつれ込むと、ここでチームBが覚醒。大量得点でチームBに勝利した。負けてしまったチーム4は罰ゲームの恥ずかしいセリフを披露…と思いきや、勝利したはずのチームB・大盛真歩も罰ゲームに参加し、会場を大いに盛り上げた。
(画像)せっかくビリを回避した大盛真歩だったが…
この放送でしか見られないメンバーの罰ゲーム姿も、大きな魅力のひとつだ。
決勝戦ではチームAとチームKが激突。序盤からチームKが大きなリードを見せるも、第1試合でHADOボールを温存していたチームAはボール投票タイムに逆転の望みを託す。強力なスキルで試合の前半をリードしたまま試合を進めていたが、後半にチームKが大爆発。大逆転勝利を決め、そのまま優勝を果たした。
(画像)念願の優勝に思わず涙を見せる大西桃香
続くDAY2では第1試合でチームBとチームKが激突。チームKが盤石の試合を演じるかと思われたが、Final SeasonのチームBは一味違った。第1試合、第2試合ではわずか1点差と全くわからない展開に。最終ゲームでも最大2点差をつけてリードし逆転のムードが高まる中、武藤十夢が土壇場で2連続得点を叩き出しチームKが逆転勝利。
ボール投票タイムでは、チームK席以外からも武藤十夢に沢山のボールが集まっていた。
(画像)ファンが別のメンバーに投票しているのを目撃し、厳しい視線を送る向井地美音
対するチームBは全ての試合が1点差であっただけに、非常に惜しい敗戦となった。
第2試合はチーム4とチームAの対決。ここで登場したチーム4監督の倉野尾成美が1試合目から圧倒的な実力を見せつける。総合得点差ではチーム4が勝利したものの、3ゲーム目はチームAが勝利する結果となった。Final Seasonは毎回どのチームが優勝するか全く予想ができない。
(画像)チーム4に勝利し、喜びの表情を見せるチームA。勝負の行方は最後までわからない
ビリ決定戦ではチームBとチームAが激突。お互いに今シーズン初のビリを回避したい一戦は終始譲らない展開が続き、第3ゲーム前のボール投票タイムへ。ここで前回ボールを温存していたチームAが強力なスキルを使用し逆転を狙うも、やはり今シーズンのチームBは一味違った。スタート直後に連続で得点を重ねると、そのまま試合の展開を握ったチームBが勝利しビリを回避。
(画像)あまりの嬉しさに倒れ込んだまま抱き合う鈴木くるみ・浅井七海。2連続でビリを回避したチームBはFinal Seasonの台風の目となる予感だ
優勝決定戦はチームKとチーム4の対決。ここでも圧倒的な実力を見せるチーム4は第1試合からDAY1優勝のチームKを完封するなど盤石の試合を見せ、2ゲーム目終了時点で11点差をつける展開に。ボール投票タイムではお互い400個を超えるボールを獲得し、両チームとも強力なスキルを装備して臨んだ最終ゲームではチームKが一矢報いたが、前半の点差を覆す事はできなかった。
(画像)優勝してもなお悔しさを滲ませるチーム4。その勢いは止まるところを知らない
次回 DAY3は1/19(木)の開催を予定。
推しチームを優勝させるのはあなたの応援だ!
今回から、会場での物販販売に加えHADO ARENA限定デザインの缶バッジキーホルダーガチャが登場!
予定数無くなり次第終了の限定アイテム!この機会に是非お買い求めください!!
現地・オンラインでは出演者と同じデザインのTシャツ・ハチマキに加え過去seasonの缶バッジ・アクリルスタンドなどのグッズも期間限定で販売中!
ここでしか手に入らないオリジナルデザインのグッズをぜひお買い求めください!!
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AKB48天下一HADO会 Final Season DAY3出演メンバー
チームA:千葉恵里・永野芹佳・福岡聖菜
チームK:小田えりな・小林蘭・山内瑞葵
チームB:大盛真歩・坂口渚沙・左伴彩佳
チーム4:大森美優・長友彩海・村山彩希
17期研究生:橋本恵理子・平田侑希・山﨑空
※出演メンバーは体調不良等の理由により、急遽不参加または変更となる場合がございます。
※出演メンバー変更に伴うチケット払い戻しは実施いたしません。あらかじめご了承ください。
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