AKB48天下一HADO会 そして伝説へ…シーズンの応援ルール
AKB48天下一HADO会の応援システムについてご説明します。
まずはこちらの動画をご覧ください。
「AKB48天下一HADO会の応援システム」では、2つの応援方法があります。
1. Wow Liveアプリで 無料で利用できる「エナジーギフト」を贈ってパラメータを決定
2. 会場に来場頂いたお客様の投票によって使用できる「スキル」
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1. エナジーギフトについて
応援ユーザーは毎回の応援スタート時に無料で100ずつ配布される「エナジー」を使い、プレーヤーの4つのパラメータを上げるギフトを贈る事ができます。パラメータはプレーヤーが決めるのではなく、応援ユーザーによって決定されます。
応援してくれる応援ユーザーが多ければ多いほど、そのパラメータは強化され、試合で有利に戦うことができます。また、プレーヤーが得意なパラメータを強化するためには、応援ユーザーが連携して協力し一つのパラメータに集中して強化する必要があります。
エナジーギフトには、スピード・サイズ・弾数・シールドの4種類にそれぞれ小・大があります。「小」は10エナジー消費でギフト1個分、「大」は140エナジー消費でギフト25個分です。大を使用するには1回のエナジー配布(100)では足りないため、2回分のエナジー配布を溜めないといけません。そのため、「いつ、何のエナジーギフトを贈るか」ということも戦略になってきます。
応援ユーザーから送られたエナジーギフトの合計個数が閾値に達するとパラメーターがレベルアップします。100個でレベル2、500個でレベル3・・という具合です。(例えば、小のギフトを100回分、もしくは大のギフトを4回分贈るとレベル2になります)
通常のHADOとは異なり、6パラメータUPが上限ではなく、全てのパラメータを5にすることができます。
1試合(3ゲーム)の間においてユーザーに付与されるエナジー、プレーヤーに贈られたパラメータ値は集計タイミングでリセットされず蓄積されます。第3ゲーム終了時に全てリセットされます。
※伝説シーズン実施に伴い、パラメーターUPに必要なエナジー数が変更となっております。
重要ポイント:応援ユーザーの数と連携力
2. スキルについて
各試合3ゲーム前に実施されるボール応援タイムにて、会場で5つのHADOボールと1つのスーパーHADOボール(HADOボール3つ分) で投票することで、集めたボールの数によってチームに「スキル」を与えることができます。
「スキル」は1試合に一度3ゲームに一人一つまで装備することができます。
「スキル」には、一定時間巨大なエナジーボールが撃てたり、CRITICALヒットで一気に10点入るなど、様々な種類があり、「スキル」を駆使することで、一発逆転も可能です。
特殊スキルは、5段階のグレードに分かれており、それぞれ必要応援ポイント数が異なります。
重要ポイント:ボールの集計数及び、プレーヤーによるスキルの選び方
試合のフロー
毎回の応援スタート時に100エナジー配布し、エナジーギフトを受け付けます。
そして集計時にパラメータを更新し、第3ゲーム終了時までユーザーのエナジー、プレーヤーのパラメータ値と応援ポイントはリセットされず、蓄積されます。
各試合の第3ゲーム開始前には、ボール応援タイムがございます。
ボール応援タイムで集めたボールの数により、3ゲーム目にスキルを使用することができます。
スキルを使用できるのは3ゲーム目のみとなり、投票数は次の試合に持ち越す事はできません。
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