2026.01.23

5分でわかるチームビルディング

チームビルディングで大切なのは、盛り上がった体験そのものではなく、その中でどんな関係性が生まれ、仕事にどうつながるかという視点です。このコラムでは、チームビルディングの本質を押さえつつ、短時間でも成果につながる考え方と具体例を、5分でわかる形で整理します。

チームビルディングとは

チームビルディングとは、メンバー同士の 信頼・理解・協力 を深めて、組織として最大の成果を出せる状態をつくる取り組みのことです。仕事の効率化だけでなく、心理的な安心感や創造性の向上にもつながります。

チームの成果を決めるのは「関係の質」

スポーツで体を動かして体験を共有するのも一つの方法ですが、チームビルディングの本質は体験ではなく「関係の質」 にあります。

▼ チームが効果を出す条件

✔ 信頼関係で支えられる心理的安全
✔ 目標の共有と役割の明確化
✔ 日常的なコミュニケーションとフィードバック
✔ 多様な価値観を生かすチーム構造

短時間で押さえたい、チームビルディングの5つの視点

① 目的を明確にする
② 役割を明確にする
③ 日常的に感謝の言葉を伝える
④ メンバー一人ひとりの強みを活用する
⑤ 継続的な振り返りを行う

体験が効果を発揮するタイミング

体験型のイベント(運動会、ワークショップ、謎解きゲームなど)は以下のような状況で特に効果的です。

  • チームがまだ“出会ったばかり”
  • 部署を横断して関係性をつくりたい
  • コミュニケーションの壁がある

ただし「勝敗」だけを目的にすると、逆に競争中心になってしまい本質から離れることもあります。過程として「役割分担」「声かけ」「助け合い」を意識することが大切です。

まとめ:チームビルディングのポイント

「スポーツ=チームビルディング」ではなく、“信頼・役割理解・継続的な対話” が成果を生む
という視点で取り組むと、短時間でも確かな成果を実感できます。

おすすめのチームビルディングスポーツ/アクティビティ10選

1.アルティメット(フライングディスク)

審判がいないスポーツで、ルール遵守とフェアプレーを自分たちで成立させるのが特徴。話し合い・合意形成・信頼がないと成立しないため、心理的安全性の可視化に向いている。

2.キンボール

直径1m以上の巨大ボールを落とさないようにチームで支える競技。全員の連携が必須で、1人のミスを責める空気が生まれにくい。自然と「声をかけ合う文化」が育つ。

3.ブラインドサッカー(簡易版)

アイマスクを着けて、視覚を制限した状態で行うチームスポーツ。指示を出す側・動く側の役割理解が明確になり、「伝え方」「信頼して任せる」ことの難しさと重要性を体感できる。

4.ドッジビー

柔らかいフリスビーを使ったドッジボール型競技。運動が苦手な人も参加しやすく、戦略・配置・声かけで勝敗が変わるため、作戦会議が活発になる。

5.モルック

フィンランド発祥の木製ピンを倒すスポーツ。
一見個人競技だが、点数計算・次の一手の相談が重要。冷静な判断、状況共有、サポート役の存在がチーム力に直結する。

6.タグラグビー

タックルなしで行うラグビー。体力差が出にくく、ポジション理解と連携が成果を左右する。「前に出る人」「支える人」「状況を見る人」が自然に分かれる。

7.リレー×課題解決型ゲーム

単純なリレーではなく、途中に ・クイズ ・相談タイム ・役割入れ替え などを組み込む。スピードよりも 情報共有と判断 が結果を左右し、仕事に近いチームビルディングになる。

8.アウトドア協力型アクティビティ(簡易ロープワーク等)

ロープを使って物を運ぶ、制限時間内に課題を解くなど。
正解が1つではない状況で、意見の違い・衝突・折り合いの付け方が表に出る。

9.ウォーキングミッション

ただ歩くだけではなく、クイズに答える、情報を集めて最後に戦略を組むなどを組み合わせる。体力差が出にくく、思考・相談・判断中心のチームビルディングに。

10.HADO(ARスポーツ)

HADO(ハドー)は、AR(拡張現実)技術を使った日本発の新しいスポーツです。頭に専用ゴーグル、腕にセンサーを装着し、現実のフィールドでエナジーボール(攻撃)やシールド(防御)を使って対戦します。最大3人1組のチーム戦で、体力だけでなく、作戦や声かけ、役割分担が勝敗を左右するのが特徴です。運動が得意でなくても参加しやすく、チームワークやコミュニケーションが自然に生まれるスポーツとして注目されています。

チームビルディング視点での選び方

競技選定で見るべきポイントはこの3つ

  1. 勝敗より「過程」が評価されるか
  2. 声かけ・役割分担が自然に必要か
  3. 振り返りで仕事に置き換えやすいか

この条件を満たすものほど、「楽しかった」で終わらず、現場に残ります。

HADO(ハドー)社内研修|体験型チームビルディング研修

「HADO」は、研修効果を現場につなげる構造が整っています。

体験を中心に設計する

参加者が実際にHADO(ARスポーツ)を体験しながら進めます。対戦の勝敗だけでなく、戦略や役割分担、コミュニケーションが勝利の鍵になります。この構造自体が、チームで成果を出すために必要な行動を自然と引き出す仕組みです。

作戦会議で自然な対話が生まれる

単なる遊びではなく、勝利に向けた作戦会議を必ず行います。
「誰がどの役割を担うか」、「どう戦略を立てるか」といった対話が、研修前に設計されています。これが、聞くだけの研修との決定的な違いです。

振り返りで学びを行動に変える

研修の最後には必ず 振り返りを行う仕組みが含まれています。どのコミュニケーションが効果的だったか、どの役割分担がうまくいったか、何を現場で実行すべきかまで言語化します。これにより、研修は「楽しかった思い出」ではなく、現場の行動変容へつながる学びになります。

年齢・役職を問わず参加できる設計

HADOの体験は年齢や運動経験を問わず楽しめる点も強みです。
運動が苦手な社員でも戦略や連携で活躍できるため、部署横断や世代を超えたチーム形成にも適しています。

チームビルディング研修1000社以上の導入実績

ARスポーツ「HADO」は、法人向け利用が1000社を突破。チームビルディングだけでなく、研修・健康経営・社内交流として幅広く活用されており、実践的な成果が出ています。部署対抗戦や上層部のエキシビションマッチなど、部署を越えた交流と、一体感形成ができることも魅力のひとつです。
子どもたちも夢中になって楽しめるため、ご家族参加型の社内イベントにもおすすめです!

会場のレンタルや出張サービスも行なっております。詳しくはこちらをご確認ください。
https://hado-official.com/service/event/

東京2025デフリンピック応援

東京2025デフリンピックを応援しています。
みんなが楽しめる未来のスポーツを。