2024.10.16

デジタル複合施設「北九州イノベーションセンター」に話題の最新ARスポーツ「HADO(ハドー)」導入決定!

令和6年11月17日(日)開業1周年記念大規模イベント「北九州イノベーション祭」にて稼働開始予定です。

 

この度、ARスポーツ「HADO」を展開する株式会社meleap(本社:東京都港区、CEO:福田 浩士)は「北九州イノベーションセンター」を通じて老若男女問わず全世代の新たな挑戦を支援するGZキャピタル株式会社(本社:福岡県北九州市、社長執行役員:大屋 喬史)との間で、九州エリアにおいて事業連携する運びとなりました。

北九州イノベーションセンター内の「REDEE 北九州イノベーションセンター店」では、HADOやHADO SHOOT!、HADOモンスターバトルを体験できる施設整備を予定しています。体験会を継続的に開催することで、ARスポーツの認知度を高めます。また、一般ユーザーだけでなく、地方自治体や教育機関との連携を推進し、教育コンテンツとしての価値の活用を考えていきます。 さらに、民間企業向けの新たなイベントコンテンツとして提供し、九州エリアでのHADO大会の開催も目指しております。

北九州イノベーションセンターは、HADOを通じて、さらなるデジタル教育及びデジタル体験の拡充を図り、エデュテインメント(教育「Education」+娯楽「Entertainment」)施設としてのランドマーク化を目指します。

・REDEE 北九州イノベーションセンターについて

REDEEはデジタル教育施設のパイオニアです。ビデオゲーム(eスポーツ)などを通じて、デジタル術に関する知識を学ぶための施設です。子供たち大好なゲームを学び、ゲームで学ぶ。学びと遊び出会う場所です。学校でも塾でもない場所で自分やりたいことを見つけるサードプレイスとして、あらゆる人に学ぶ機会と創造する手段を提供します。また、自治体・民間企業・教育機関と連携することで、ICT技術を活用した地域課題解決を議論し、ICTに精通した人材を育成し、全国の自治体と繋いで未来の教育を語るといった多様な役割を果たします。

• 今世界中に広がる⽇本発のARスポーツ「HADO」とは?

HADO
「HADO」は頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にアームセンサーを装着して対戦するARスポーツです。⾃らの⼿でエナジーボールやシールドを発動させ、フィールドを⾃由に移動し、仲間と連携しながら最⼤3対3で対戦を楽しみます。

【HADOルール動画】

「HADO」は誰でも簡単にプレイができ、⾝体差による影響の少ないシンプルで奥が深い競技です。パラメーター(エナジーボールの速さ、⼤きさ、エナジーボールを撃つために必要なエナジーゲージのチャージのスピード、シールドの強さ)で⾃⾝の能⼒をカスタマイズすることで、運動能⼒や体格、年齢や性別など関係なく様々な⼈に楽しんでいただけます。
【⼤会ダイジェスト】

【HADO SHOOT!】
AR 技術で現実空間に表⽰されるモンスターを次々と倒していくシューティングアトラクションです。腕を突き出してHADOショットを放ち、次々と現れるカワイイモンスターたちを倒すとスコアを獲得できます。ゲーム中に現れる宝箱を壊すとアイテムを⼿に⼊れて使⽤することができます。制限時間内で参加者の中でスコアが⼀番⾼いプレイヤーが優勝になります。
※体験時間:約150秒、利用人数:4人 / 2人、対象年齢:4歳〜

【HADO モンスターバトル】
アームセンサーを振ってファイヤーボールを放ち目の前に突如として現れる超・リアルなモンスターを倒すアトラクションです。体を動かして攻撃をよけて、アイテムをゲットしてパワーアップ!仲間と協力してモンスターを倒そう!
※体験時間:約150秒、利用人数:4人 / 2人、対象年齢:4歳〜

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HADOはスポーツ展開やイベントの数々の事例がございます。

2025年には中国・上海でワールドカップを予定しております。

パートナー様、イベント代理店様募集しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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