2026.03.18

社内イベントで全員が盛り上がるのは難しい?──HADOが参加者全員を巻き込める理由とは

社内イベントで一部の人だけが盛り上がってしまう理由を整理しながら、HADOがなぜ参加者全員を巻き込みやすく、チームビルディングや一体感の醸成につながるのかを解説します。

社内イベントを企画するとき、多くの担当者が悩むのが「どうすれば全員が楽しめるか」という点です。

せっかく開催しても、実際には一部の人だけが盛り上がり、他の人はなんとなく参加しているだけで終わってしまう。そんな経験を持つ企業は少なくありません。
懇親会、運動会、ワークショップ、レクリエーション。形式はさまざまでも、共通して起こりやすいのは、前に出やすい人・話しやすい人・運動が得意な人だけが目立ちやすいということです。

しかし、企業が社内イベントで本当に得たいものは、単なる一時的な盛り上がりではないはずです。
大切なのは、できるだけ多くの参加者が「自分もこの場の一員だ」「自分もこのイベントをつくっている」と感じられること。
つまり、社内イベントの成否は、どれだけ派手に盛り上がったかではなく、どれだけ多くの人に当事者性を持たせられたかで決まります。

なぜ社内イベントでは「全員参加」が難しいのか

社内イベントでは、参加している人全員が同じように楽しめるとは限りません。その理由の一つは、イベントには目に見えない参加条件があるからです。

たとえば、懇親会では会話力やノリの良さが求められやすい。運動系イベントでは、運動能力や経験の差が出やすい。ワークショップでは、積極性や発言のしやすさが影響しやすい。

このように、多くの社内イベントは一見すると誰でも参加できるように見えて、実際には「入りやすい人」と「入りにくい人」が生まれやすい構造を持っています。その結果、会場にはいても、ただその場にいるだけになってしまう人が出てきます。

ここで重要なのは、“参加している”ことと、“巻き込まれている”ことは違うということです。

会場にいる、出席している、プログラムに加わっている。それだけでは、必ずしもイベントの当事者になっているとは言えません。本当に重要なのは、その人自身が「自分の行動が場に影響している」と感じられることです。

社内イベントで一部の人だけが主役になってしまうのは、この当事者性が限られた人にしか生まれていないからです。

企業が社内イベントで本当に得たいものとは何か

社内イベントの目的を考えると、「盛り上がること」はあくまで手段です。企業が本当に得たいのは、その先にある組織的な効果です。

たとえば、

  • 普段接点の少ない社員同士の距離が縮まること

  • 部署や役職を越えたつながりが生まれること

  • 一緒に何かをやり切った感覚が共有されること

  • 会社に対して前向きな記憶が残ること

  • 日常業務では見えない一面が見えること

こうした変化は、単なる「楽しかった」で終わるイベントよりも、会社にとってはるかに価値があります。だからこそ、社内イベントで問うべきなのは、「盛り上がったか」だけではありません。参加者同士の関係が変わったか、場に一体感が生まれたか、全員が自分ごととして関われたかが重要です。

一体感や交流は、懇親会だけで生まれるのか

もちろん、懇親会や一般的なレクリエーションにも意味はあります。会話のきっかけが生まれたり、普段話さない相手と接点ができたりすることは十分に価値があります。

ただし、交流と一体感は同じではありません。会話をしただけでは、距離は少し縮まっても、「一緒に何かを成し遂げた」という感覚までは生まれにくいことがあります。本当の一体感は、ただ同じ場所にいたからではなく、共通の目標に向かって協力し、成功や失敗を共有したときに生まれやすくなります。

つまり、企業イベントでより深い一体感をつくるには、単なる交流の場ではなく、共同体験の場が必要です。

HADOが社内イベントに向いている理由

HADOは、頭に装着するヘッドマウントディスプレイと腕に装着するセンサーを使い、エナジーボールを放ったりシールドを出したりしながら対戦するARスポーツです。現実の空間で実際に体を動かしながらプレーできるため、ゲームのような楽しさと、スポーツならではの一体感の両方を味わえるのが特徴です。

ルールは比較的シンプルで、チームで連携しながら相手を攻撃し、守り、勝利を目指します。ただ体力や運動能力だけで決まるのではなく、タイミング、連携、声かけ、役割分担も重要になるため、幅広い人が関わりやすい競技です。そのためHADOは、単なるアクティビティではなく、未経験者でも参加しやすく、自然にコミュニケーションや協力が生まれやすい体験型コンテンツとして、企業イベントや研修、チームビルディングの場でも活用されています。

では、なぜHADOは社内イベントで参加者全員を巻き込みやすいのでしょうか。その理由は、HADOが「一部の人だけが活躍する構造」になりにくく、当事者性を広く配りやすいからです。

1. 未経験者でも入りやすく、参加のハードルを下げやすい

社内イベントで取り残される人が出る大きな理由は、最初の時点で「自分には難しそう」と感じてしまうことです。

HADOは、複雑なスポーツ経験がなくても始めやすく、ルールも比較的理解しやすいのが特徴です。既存の競技スポーツのように、過去の経験がそのまま大きな差になりにくいため、最初から「得意な人だけのもの」になりにくい。この入りやすさは、社内イベントにおいて非常に重要です。はじめの一歩のハードルが下がることで、普段は受け身になりやすい人も参加しやすくなります。

2. 出席ではなく「当事者性」を生みやすい

HADOの強みは、ただ参加者を集めるのではなく、その場の当事者を増やしやすいことにあります。プレーする人はもちろん、チームで声を掛け合う、タイミングを合わせる、連携を考えるといった行動が自然に生まれるため、自分が場に作用している感覚を持ちやすい。単なる出席や見学ではなく、「自分がこの勝負に関わっている」「自分の動きが結果につながる」という感覚が生まれます。社内イベントに必要なのは、表面的な参加率ではなく、この当事者性です。HADOは、それを生み出しやすい構造を持っています。

3. 活躍の形が一つではなく、さまざまな人が価値を出せる

多くの社内イベントでは、目立つ人が活躍しやすい傾向があります。一方でHADOは、単純な身体能力だけではなく、連携、タイミング、状況判断、声かけなども重要になります。つまり、活躍の仕方が一つではありません。

  • 素早く動ける人

  • 周囲を見て判断できる人

  • 仲間に声を掛けられる人

  • チームの流れを整えられる人

  • 作戦を考えられる人

このように、異なる強みを持つ人がそれぞれ価値を出しやすいため、一部の人だけが主役になる構造を弱めやすいのです。部署、年齢、性格が異なる社員を同じように巻き込むには、全員に同じタイプの盛り上がり方を求めるのではなく、さまざまな関わり方ができることが重要です。HADOは、その条件を満たしやすいコンテンツです。

4. 会話だけでなく、共同体験によって一体感をつくれる

HADOでは、チームで協力しながら勝敗を共有します。その過程で、短時間でも「一緒に考えた」「一緒に動いた」「一緒に喜んだ、悔しがった」という共同体験が生まれます。これが、単なる懇親会やレクリエーションと大きく違う点です。ただ話しただけの関係よりも、一緒に何かをやり切った関係のほうが、記憶にも残りやすく、その後の関係性にも影響しやすい。HADOは、交流を一体感へと進めやすい場をつくれます。

5. 会場全体を巻き込みやすい

社内イベントでは、プレーヤーだけが盛り上がり、見ている人は受け身になってしまうことがあります。しかしHADOは、展開がわかりやすく、応援やリアクションも起こりやすいため、会場全体を巻き込みやすい特徴があります。プレーしている人と見ている人の距離が遠すぎないため、場の熱量が一部の人に偏りにくい。全員が同じ熱量になる必要はありませんが、少なくとも「自分には関係ないイベント」になりにくいのです。

HADOは、全員を巻き込みやすい体験

ここまで見てきたように、社内イベントの成否は、どれだけ盛り上がったかだけでは測れません。本当に大切なのは、どれだけ多くの人に“自分がこの場をつくっている”という感覚を持たせられるかです。

その意味で、HADOが社内イベントに向いているのは、単に珍しいからでも、見た目が派手だからでもありません。未経験者でも入りやすく、活躍の形が一つではなく、会話だけでなく共同体験を生み、参加者全員に当事者性を持たせやすいからです。

社内レクリエーション、チームビルディング、研修、健康経営、周年イベント。目的は違っても、企業が求めているのは「参加者同士の関係が変わること」である場合が多いはずです。HADOは、そのための体験をつくりやすいコンテンツと言えるでしょう。

HADOの法人向けイベントについて詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
https://hado-official.com/service/event/hojinlp-shutcho/

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