2020.11.06

HADOトルコ代表チームの選考ドラフトが開催!最終審査を勝ち抜いたのは9名の精鋭たち!

2020年10月2日~4日、HADOトルコ代表チーム選出のためのドラフトが実施され、100名以上の選手がイスタンブールの会場に集結しました。

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国立eスポーツ連盟(TESFED)とHADOトルコ主催のこの3日間のキャンプでは、垂直跳び、持久力、反応力、俊敏性、柔軟性といった様々な項目で選手の審査が行われ、最終的に厳しい審査を突破した9名の選手がトルコ代表入りを果たしました。代表選手は今後激戦が予想される各大会で、トルコの国旗である三日月と星のユニフォームを着用して戦うことになります。

熾烈な選考ドラフトの様子は?

イスタンブールテーマパークの協賛で3日間のキャンプとして開催されたこのドラフトは、イスタンブールルメリ大学スポーツ科学学部の専門サポートのもと垂直跳び、持久力、反応力、俊敏性、柔軟性といった様々な審査項目で選手の能力が計測されていきます。

同大学のRidvan Ekmekçi教授の指導で、安静時とトレーニング時の心拍数や集中力、注意力、ストレスなども併せて計測され、参加選手は全員個別に審査されていきます。同時に、教授のストレスおよび危機管理対策のセミナーでは、参加者がスポーツ、生活面両方で役立つスキルを学び、厳しいトレーニングによって自身の健康や問題解決能力、決断力をさらに向上できることなどが紹介されました。

選考ドラフトは各段階ごとに参加者が課題に挑戦していくスタイルで実施され、最終的に9名の精鋭が見事審査を通過し代表入りを果たしました。

HADOは、デジタルとフィジカルの完璧な融合を体現している、まさに未来のスポーツです。」選考ドラフトを訪れていた国立eスポーツ連盟会長のAlper Özdemir氏はHADOについてこう言及しました。「HADOには年齢や性別の壁がない。誰でも気軽に参加して楽しめる、そんな画期的なスポーツだと思っています。」

今回代表入りを果たした一人、Atakan Kayi選手は、「もともとは友達に勧められてHADOを始めたんです。でも、プレーするうちにこのスポーツの偉大さに感動して、今ではHADOの熱烈ファンです。テクノスポーツのパイオニアであるHADOのトルコ代表としてプレーできることは、自分にとってとても大きなチャンスだと思っています。」と話しました。

HADOスポーツアリーナは営業を継続していますが、開催予定だった大会は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、ヨーロッパ選手権などは現在中止となっています。HADO Climax Seasonも近づいていますが、トルコ含め各国チームはこのピンチをチャンスに変えるべく、日々全力でトレーニングに臨み技術を磨いています。今後の大会スケジュールは随時更新していきますので、引き続きご期待ください!

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