2021.06.25

HADO ARENA フランチャイズ事業が急速拡大中!

体力差、男女差、年齢差関係なし!気軽に楽しみたい方も、真剣に上達したい方も、気軽に通えるフランチャイズ型世界初のテクノスポーツ施設!

2020年秋から今年にかけて、HADO ARENAはフランチャイズ事業を開始いたしました。第1号となる直営店のHADO ARENA HIBIYA(東京都)がオープン。続いて、2号店のHADO ARENA アクエル前橋(群馬県)。 3号店のHADO ARENA カリーノ菊陽(熊本県)が続々とオープンいたしました。

HADOの開発元である株式会社meleapが6年の歳月をかけて試行錯誤を行い、店舗事業のノウハウを蓄積してきたことで、確実なビジネスモデルへと発展を遂げました。

HADO ARENAの特徴

一般の常設店舗と違い、HADO ARENAはテクノスポーツ競技に特化した専門施設として展開しています。
※HADO競技以外コンテンツを提供していません。

​初めて来店されるお客様を一体験者から「プレイヤー及びファン」へと転換させ、長らくリピートしてもらうために「HADO ARENA」の展開には高い基準が設けられています↓

1.国際大会規定コートサイズ「10メートルx 6メートル」最低2コートを設置
2.受付・更衣室・ロッカー・リフレッシュスペースを設置
3.物販エリアを設置
4.専門インストラクター常駐
5.子供/大人向けHADOアカデミーの開催
6.年齢・性別関係なく、1人でも気軽にそして、友達や家族、団体でも楽しめるプランを用意
7.コートレンタルが可能
8.各客層のニーズ及びレベル(強さ)に合わせた大会及びイベントの定期開催

HADO ARENA一番の特徴は、専属インストラクターが付きの完全予約制でであること。HADOが最短で上達できる指導プログラムとグループを盛り上げるファシリテーションスキルを持ったインストラクター。この2つにより、お客様の満足度は格段に高くなりました。

また、日本で8割の使用率を超える、LINEアプリ上で駆動する予約システムを導入。従来のウェブ予約システムと比べて、より簡単に予約が可能に。QRコードをスキャンして、LINEの公式アカウントを登録。アカウント上で自分に合ったコース(初心者から経験者までのコースを用意)を選ぶことができます。そのまま日程を選択し、確定ボタンを押したら予約完了。今後は、決済もLINE上で行える予定です。

LINE予約システム

HADO ARENAはこれまでの常設店舗とは異なり、ゲームではなく「スポーツとしてのHADO」をコンセプトにしています。ここで改めて「テクノスポーツ」という立ち位置を打ち出しています。

一般のアミューズメント施設とは違い、入場チケットを販売する形式やコインシュートでのアトラクションを運営する形式ではなく、1時間単位でお客様が予約したコース内容を専属インストラクター付きで体験が可能です。HADOというゲーム商品(モノ)ではなく、HADOを通じた体験サービス(コト)を提供しております。

 

HADO体験コース

HADOのテクノスポーツとしての楽しさは、チームで作戦を考え、フィールドで自由に動き回り、汗をかいてプレイすることです。完全予約制にすることで、お客様が事前にスポーツウェアを用意し、更衣室で着替えをしてからHADOをプレイすることによって、思いっきり身体を動かすことができ、上質なスポーツ体験が可能となります。今後は、Tシャツ・タオル・スポーツシューズなどものレンタルも予定しております。

また、初心者向けの体験コースだけではなく、HADOのスキルを高めていくスクール形式のHADOアカデミー(大人・キッズ)も定期的に開催しています。専属インストラクターの指導により、プレイスキルのみならず、戦略・メンタル・フィジカルなどの様々な面から、HADOを競技として強くなっていくことができます。

HADOアカデミー

HADOアカデミージュニア

更に、初心者から上級者まで誰でも参加しやすいイベント大会も開催しています。大会を開催することによって、プレイヤー同士との絆が深まり、コミュニティーが活性化されます。大会出場によって、プレイヤーが「もっと強くなリたい!」とモチベーションが高まることで、積極的にHADOの練習を行うので、継続的な施設利用に繋がります。

HADO WORLD CUP

HADO ARENAは「レジャー+ コミュニティー+ 競技」3つの要素を揃えた日本初のテクノスポーツセンターです。
今後5年間で、全世界500店舗を展開してまいります。
テクノスポーツで世界に夢と希望を与える!ROCK THE WORLD!

HADO世界展開図

 

【プロモーション動画】〜HADO ARENAを紹介します〜