奈良県宇陀市とARスポーツがコラボ。新しい体験を通じて地域の魅力を発信
ゆるキャラの「うっぴー」や「龍」がゲームの中に登場! ARスポーツ体験だけに収まらないパーソナライズされた体験をご提供。「体験学習」や「地域の交流」などに利用予定。 株式会社meleapとしては展示会の出展を予定しています。
奈良県宇陀市は、「薬草発祥の地」、「日本刀発祥の地」、日本初「オーガニックビレッジ宣言」、日本遺産「室生寺」等、探求心学習に最適な歴史的資産が数多くあることから、ARスポーツを通じて「デジタル」×「郊外・探求学習」を提要します。
宇陀市は県外からの誘致を積極的にしており、HADOを起用した「宇陀市デジタルトライアル2024SPRING」は第一回から沖縄~東京の参加者が集まり成功を収めました。
奈良県宇陀市はどんなところ?
奈良県宇陀市は『古事記』、『日本書紀』などの文献にも度々登場しています。龍にちなんだ場所がたくさんありパワースポットとしても有名です。
伝統だけでなく、最先端デジタル体験ができるイベントを開催し、家族・友人で楽しめる場の提供事例もある魅力的な市です。
HADOは性別・年齢・筋力差の差が生まれにくい
HADOは運動が苦手な女の子でも大人に交じって参加できます。シンプルなルールでありながら戦略の幅は無限大。チームで相談しながら、手から放つエナジボールの速さや大きさを戦略に応じて調整可能です。
そのため世代を問わず『交流』がしやすく、企業内外のコミュニケーション促進、チームビルディング、教育現場など幅広く利用されています。
『交流』 × 『運動を交えた新しい体験』 × 『魅力の発信』
これまでも『交流』 × 『運動を交えた新しい体験』としてご利用いただいてました。
この度、HADOで『魅力の発信』できる機能を追加しました。特別な体験として地域住民には楽しみながら魅力の再発見を、地域外の方へは認知の向上にお役に立てると考えております。
▼イメージ映像 ※開発中の映像です
コラボ内容はゆるキャラ、龍、市章など
▼八っぴー:宇陀市ゆかりの八咫烏をイメージして生まれた、宇陀市記紀・万葉プロジェクトをPRするキャラクター
CPUとしてプレイヤーの仲間に出現させることが可能
龍:宇陀市には龍にまつわる地が多くあります。HADO内ではシールドとしてプレイヤーを守る
市章:宇陀市の市章をエナジボールとして出現
展示会で無料体験が可能
展示会に出展予定。宇陀市とのコラボHADOを無料で体験することが可能です。※2024年
日程 | 展示会名 | 場所 |
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6/26~28 | 公共自治体WEEK | 東京ビッグサイト |
7/3~5 | LIVeNT(ライベント) | 東京ビッグサイト |
HADOのルール
▼参考URL
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