元々コミュニケーションが苦手な生徒がHADOを通して 明るくなりました。− 福岡第一高校 −

2019年、福岡第一高等学校が世界で初めて正式な部活としてHADOを導入しました。

 

正式な部活としてHADOを導入

2019年、福岡第一高等学校が世界で初めて正式な部活としてHADOを導入しました。創部直後から20社以上のメディアに取り上げられ、PR露出効果も生まれており、HADOがきっかけで入学した生徒も。

2022年には念願だったHADO最高峰のグレードとなるグランドスラム大会へ出場を果たし、公式ランキング2位の競合チームを撃破する大金星をあげました。その活躍に、今後も目が話せません。

先生のコメント

HADOは身体能力差が影響しづらく、取り組みやすい最先端のスポーツです。
運動部経験のない部員が多いのですが全国大会に出場するような運動部と対戦をしても負けません。
元々コミュインケーションが苦手な生徒がHADOを通して明るくなり、保護者にも喜んでいただいており導入して良かったです。
(福岡第一高等学校 HADO部監督 知花 善仁先生)

今までに体験したことない新しいことに取り組むのが面白いです。
誰にでも気軽に体験ができることが大きな魅力で、HADOを通じて部員同士のコミュニケーションも活発になっています。
HADO部が広がって、他校の生徒とも対戦や交流ができると嬉しいです。
(福岡第一高等学校 HADO部 藤田 昌太部長)

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