約300名規模の社内イベントで実現した、部署を越えたチームビルディングとコミュニケーション活性化

NTTデータ関西様では、部署の垣根を越えた交流を生み出すことを目的に、社内イベントを毎年実施されています。
本記事では、イベントの企画・運営を担当された方に、導入の背景から当日の様子、参加者の反応までお話を伺いました。
本イベントは今年で3年目を迎え、全体の一体感を高め、組織力を強化する場として位置づけられてきました。
その中で今回、社内イベントのプログラムとして採用されたのがARスポーツ「HADO」でした。
「横のつながり」を生み出す場づくり
Q.HADOの選定理由を教えてください
本イベントは、部署間の「横のつながり」を強化し、全体での一体感やコミュニケーションを生み出すことを目的に、毎年実施しています。
HADOを選定した理由としては、大きく3点あります。
まず、分野イベントの目的であるチーム型の対戦形式である点です。
チームで協力しながら戦う仕組みのため、自然と会話や声掛けが生まれ、分野全体のコミュニケーション活性化を期待できると感じました。
次に、ITアセットとしての側面です。
HADOは、世の中で一般的に使われている製品や技術を組み合わせて構成されており、「既存技術の組み合わせによる新しい価値創造」という、ビジネスモデル創発の視点を社員に伝えられる点に魅力を感じました。
最後に、年齢や運動経験に関わらず誰でも楽しめる点です。
運動が得意な人だけでなく、未経験の社員でも参加しやすく、健康経営の観点からも適していると判断しました。

「事前連携の質」が成功を左右した
Q2. 約300名規模のイベント運営において、準備・進行面で印象に残った点はありますか?
当日を迎えるまでに、HADOの担当スタッフの方と何度も打ち合わせを重ねましたが、こちらの「こうしてほしい」という具体的な要望や、イベントの狙いを非常に深く理解していただいたと感じています。
事前の連携の質がそのまま当日のスムーズな運営につながったと思います。
また、当日は機材の組み立てやコート設営の一部を弊社スタッフが担当しましたが、その際も丁寧にレクチャーしていただき、安心して準備を進めることができました。

初対面同士でも自然に生まれる「一体感」
Q3. 参加者の反応や盛り上がりについて、HADOならではと感じた点はありますか?
イベント冒頭では、上層部と新入社員によるエキシビションマッチを実施しました。
この演出により、開始直後から会場全体が一気に盛り上がり、参加者の期待感や一体感を高めることができたと感じています。
チーム型の対戦を通して、普段一緒に仕事をしているメンバー同士はもちろん、これまで関わりの少なかった社員同士の間にも、自然な交流やチームワークが生まれていました。
今回のイベント目的であった「チーム型の対戦を通じた、分野一体となったコミュニケーションの促進」は、十分に達成できたと感じています。

また、既存技術の組み合わせによる新しい価値創造、すなわち「ITアセット化」というビジネスモデルのヒントを、社員に楽しみながら提供する良い機会となりました。また、技術的な背景についても考えを巡らせる、啓発的な場にもなったと感じています。
ARスポーツ未経験の社員も多かったのですが、ルール説明からゲーム中の声掛け、進行まで分かりやすく設計されており、年齢や運動経験に関わらず誰でも楽しめたことで、参加者の満足度は非常に高かったです。
特に決勝戦では、ファシリテーターの方の熱量ある実況や演出により、会場全体が一体となり、最後まで高いボルテージでイベントを終えることができました。

実施概要(イベント基本情報)
- 主催:株式会社NTTデータ関西 様
参加者数:約150名 × 2日程=約300名
会場:IMPホール
実施時間:3.5時間 × 2回
基本構成:
・開会挨拶(推進部長より)
・「アセット化」の講義
・HADO体験(各チーム2〜3回)
・グループ対戦
・全体プレイオフ
・総括・表彰
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