お台場でVR体験を楽しむなら?おすすめVR・XR・ARコンテンツを紹介

没入型VR、ホラーXR、火星旅行VR、ARスポーツなど注目コンテンツを紹介。友達・家族・カップルで楽しめるお台場の体験型スポット選びに役立つ記事です。
お台場で「VRを体験できる場所を探している」「雨の日でも楽しめる屋内アクティビティを知りたい」「友達や家族と一緒に非日常感のある遊びをしたい」と考えている方は多いのではないでしょうか。
お台場には、VR・XR・ARなどの最新技術を使った体験型コンテンツが集まっています。仮想空間に入り込む没入型VR、ホラーや宇宙旅行をテーマにした期間限定XRイベント、そして現実のフィールドで身体を動かして楽しむARスポーツまで、選択肢はさまざまです。
ただし、「お台場 VR」と検索しても、実際にはVRだけでなくXRやARを含む体験型コンテンツも多く見つかります。VRは仮想空間に入り込む体験、ARは現実空間にデジタル演出を重ねる体験、XRはVR・AR・MRなどを含む広い概念です。
この記事では、お台場で楽しめるVR・XR・AR系コンテンツの中から、特に注目したい5つをピックアップして紹介します。没入感を楽しみたい方、ホラーを体験したい方、宇宙旅行気分を味わいたい方、友達や家族と一緒に盛り上がりたい方は、ぜひ参考にしてください。
お台場でVR・XR・AR体験が人気の理由
お台場は、商業施設、屋内アミューズメント、観光スポットがまとまっているエリアです。ダイバーシティ東京 プラザ、アクアシティお台場、デックス東京ビーチ、フジテレビ本社ビルなどが近い距離にあり、食事や買い物と組み合わせて遊びやすいのが特徴です。
また、屋内で楽しめる施設が多いため、雨の日や暑い日、寒い日でも予定を立てやすいエリアでもあります。友達同士、カップル、家族、学生グループなど、さまざまな目的で訪れやすい点も魅力です。
近年は、ただ見るだけの観光ではなく、「自分が体験する」アクティビティへのニーズが高まっています。VRやXR、ARを使ったコンテンツは、普段の生活では味わえない非日常感があり、お台場のお出かけにも相性の良い遊び方です。
VR・XR・ARの違いを簡単に解説
お台場の体験型コンテンツを探すと、「VR」「XR」「AR」という言葉が出てきます。似ているように見えますが、それぞれ少し意味が異なります。
| 種類 | 意味 | 特徴 |
| VR | Virtual Reality/仮想現実 | ゴーグルなどを装着し、仮想空間に入り込むような体験ができる |
| AR | Augmented Reality/拡張現実 | 現実の空間にデジタル情報や演出を重ねて楽しむ |
| XR | Cross Reality | VR・AR・MRなどを含む、現実とデジタルを組み合わせた体験全般を指す |
「VR体験をしたい」と思って検索している方でも、実際には「最新技術を使った非日常の体験がしたい」「普段とは違う遊びをしたい」という目的で探していることも多いです。そのため、お台場で遊ぶ場所を探す際は、VRだけでなくXRやARのコンテンツも含めて比較すると、自分に合った体験を見つけやすくなります。
お台場で楽しめるVR・XR・ARコンテンツ5選
ここからは、お台場で楽しめるVR・XR・AR系コンテンツを5つ紹介します。没入型のVR施設、期間限定イベント、宇宙旅行テーマのXR体験、身体を動かすARスポーツなど、目的によって向いているコンテンツは異なります。
| コンテンツ・施設 | 種類 | 場所 | おすすめの人 |
| HADO ARENA お台場店 | ARスポーツ | アクアシティお台場 東エリア5F | 身体を動かして対戦したい人 |
| TYFFONIUM お台場 | VR/MR | ダイバーシティ東京 プラザ 5F | 没入型VRを楽しみたい人 |
| 戦慄迷宮:迷 | XRホラー | ダイバーシティ東京 プラザ 6F ABAL | ホラー系VR・XRを体験したい人 |
| 逃走中リミナルワールド VR空間で逃げきれ | VR/XR | ダイバーシティ東京 プラザ 6F ABAL | 番組の世界で逃走体験をしたい人 |
| THE SUNSET OF MARS | XR/VR火星旅行 | フジテレビ球体展望室「はちたま」 | 宇宙旅行気分を味わいたい人 |
1. HADO ARENA お台場店|身体を動かして戦うARスポーツ体験
HADO ARENA お台場店は、アクアシティお台場 東エリア5FにあるARアクティビティ施設です。HADOは厳密にはVRではなく、現実空間にデジタル演出を重ねて楽しむARアクティビティです。

HADOでは、ゴーグルとアームセンサーを装着し、現実のフィールドを動きながら、手からエナジーボールを放ったり、シールドを出したりして対戦します。巨大なモンスターが現れ、対戦するというコンテンツも楽しめます。VRのように仮想空間に入り込む体験とは異なり、実際に自分の身体を動かしながらプレイするのが大きな特徴です。
お台場でVRを探している人の中には、「映像に没入したい」という人もいれば、「最新技術を使った体験型アクティビティで遊びたい」という人もいます。後者の場合、HADOのようなARスポーツも候補に入れやすい体験です。
| 項目 | 内容 |
| 場所 | アクアシティお台場 東エリア5F |
| 住所 | 東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場 東エリア5F |
| 営業時間 | 平日 14:00〜22:00/土日祝 10:00〜20:00 |
| アクセス | ゆりかもめ「台場駅」徒歩1分/りんかい線「東京テレポート駅」徒歩6分 |
| 料金目安 | 遊び放題プラン 1,500円〜/名、貸切体験プラン 2,800円/名など |
| 体験タイプ | ARスポーツ、ARバトル、モンスター撃退系コンテンツなど |
HADOの魅力は、ゲームのような世界観と、スポーツのように身体を動かす楽しさが組み合わさっていることです。自分の手からエナジーボールを放ち、相手の攻撃を避け、仲間と作戦を立てながら戦うため、ただ映像を見るだけではなく、自分自身がプレイヤーになって楽しめます。
また、HADO ARENA お台場店では、HADOのほかに、目の前に現れるモンスターを撃退する「HADO MONSTER BATTLE」や、可愛いモンスターたちをHADOショットで倒していく「HADO SHOOT」といったコンテンツも楽しむことができます。

友達同士や家族、学生グループで「一緒に盛り上がる体験」をしたい場合には、HADOは相性の良い選択肢です。VR施設のような没入型体験とは違い、プレイ中に声を掛け合ったり、作戦を立てたり、応援したりしながら楽しめる点が特徴です。
2. TYFFONIUM お台場|物語の世界に入り込む没入型VR体験
TYFFONIUM お台場は、ダイバーシティ東京 プラザ5FにあるVR・MR体験施設です。お台場でVR体験を探す際に、まず候補に入りやすい代表的なスポットのひとつです。
TYFFONIUMの特徴は、単にVR映像を見るだけではなく、ストーリー性のある世界に入り込むような没入感を味わえることです。ホラー、ファンタジー、海洋冒険、タロット、怪獣など、複数のテーマが用意されており、目的や好みに合わせてコンテンツを選べます。
主なコンテンツには、映画『IT』の世界観をもとにした「IT/イット カーニバル」、廃墟となった洋館を進むホラー体験「コリドール」、タロットカードの世界を旅する「タロットVR」、円谷怪獣たちと出会う「かいじゅうのすみかVR」、お台場限定の海洋冒険VR「フラクタス」、最大8名まで参加できるファンタジー系VR「フローリア」などがあります。
| 項目 | 内容 |
| 場所 | ダイバーシティ東京 プラザ 5F |
| 営業時間 | 平日 11:00〜20:00/土日祝 10:00〜21:00 |
| 所要時間 | 20〜30分程度 |
| 料金目安 | 2,300円〜 |
| 対象年齢 | IT/イット カーニバル、コリドールは13歳以上。その他は7歳以上 |
| 参加人数 | 多くのコンテンツは最大4名。フローリアは最大8名 |
TYFFONIUMは、VRらしい没入感をしっかり味わいたい人に向いています。ホラーが好きな人は「IT/イット カーニバル」や「コリドール」、ファンタジーや不思議な世界観を楽しみたい人は「タロットVR」や「フローリア」、怪獣や冒険要素を楽しみたい人は「かいじゅうのすみかVR」や「フラクタス」が候補になります。
一方で、身体を大きく動かして遊ぶというよりは、世界観に入り込む体験が中心です。友達や家族と「一緒に同じ世界を体験したい」という場合に向いています。
3. 戦慄迷宮:迷|富士急ハイランドのホラー世界をXRで体験
戦慄迷宮:迷は、ダイバーシティ東京 プラザ6FのABALで開催されているXRホラー体験です。富士急ハイランドの人気ホラーアトラクション「戦慄迷宮」の世界観をもとにしたコンテンツで、お台場で本格的なホラー系VR・XRを探している方に向いています。
開催期間は2026年3月14日から2026年6月14日までです。期間限定のため、来場前に最新の開催状況を確認することをおすすめします。
「戦慄迷宮:迷」は、ただ映像を見るだけではなく、VRゴーグルを通して不気味な空間に入り込むような体験ができるホラーコンテンツです。富士急ハイランドの戦慄迷宮を知っている人はもちろん、ホラー映画やお化け屋敷が好きな人にとっても、強い没入感を味わいやすい内容です。
| 項目 | 内容 |
| 場所 | ダイバーシティ東京 プラザ 6F ABAL |
| 開催期間 | 2026年3月14日〜2026年6月14日 |
| 営業時間 | 平日 11:00〜19:00/土日祝 10:00〜20:00 |
| 料金目安 | 平日:大人2,500円、18歳以下2,000円/土日祝:大人3,000円、18歳以下2,500円 |
ホラーが苦手な人には向きませんが、怖い体験を求めている人にはかなり相性の良いコンテンツです。お台場で友達同士やカップルで刺激のあるVR体験をしたい場合、候補に入れたいスポットです。
4. 逃走中リミナルワールド VR空間で逃げきれ|番組の世界でハンターから逃げるVR体験
逃走中リミナルワールド VR空間で逃げきれは、フジテレビの人気番組『逃走中』の世界をVR空間で体験できるイベントです。開催場所は、ダイバーシティ東京 プラザ6FのABAL。開催期間は2026年6月27日から2026年9月27日までと案内されています。
このコンテンツでは、VRヘッドセットを装着し、リミナルスペースのような不思議な仮想空間の中でハンターから逃げながらミッションに挑みます。現実の街中を走り回るのではなく、VR空間の中で番組のような緊張感を味わえるのが特徴です。
体力勝負の追いかけっこではなく、ハンターの目を逃れて隠れながら生き残ることがカギとされています。『逃走中』を見たことがある人にとっては、番組の世界に入り込むような感覚で楽しめるVRイベントです。
| 項目 | 内容 |
| 場所 | ダイバーシティ東京 プラザ 6F ABAL |
| 開催期間 | 2026年6月27日〜2026年9月27日 |
| 営業時間 | 平日 11:00〜19:00/土日祝 10:00〜20:00。8月は平日も20:00まで |
| 料金目安 | 大人:平日2,700円、休日3,000円/18歳以下:平日2,200円、休日2,500円/小学生7歳以上:平日1,700円、休日2,000円 |
| 所要時間 | 約30分 |
| 参加条件 | 7歳未満および身長110cm未満は体験不可 |
テレビ番組の世界観を体験したい人、友達や家族と一緒に話題性のあるVRイベントに行きたい人に向いています。期間限定のため、夏休みのお台場のお出かけ候補としても検討しやすいコンテンツです。
5. THE SUNSET OF MARS|フジテレビ球体展望室で楽しむ火星旅行XR
THE SUNSET OF MARSは、フジテレビ球体展望室「はちたま」で開催されている次世代型VR体験イベントです。テーマは火星旅行。ロケット発射から火星探検までを体験できるXR旅行アトラクションとして展開されています。
開催期間は2026年4月25日から2026年6月28日までです。フジテレビ本社ビル25階の球体展望室「はちたま」という、お台場らしいロケーションで体験できる点も特徴です。
ホラー系のVRが苦手な人でも、宇宙旅行やSF的な世界観が好きな人であれば楽しみやすい内容です。火星の赤い大地や、青く沈むサンセットを目撃するような体験ができるため、観光とVR体験を組み合わせたい方にも向いています。
| 項目 | 内容 |
| 場所 | フジテレビ球体展望室「はちたま」 |
| 住所 | 東京都港区台場2-4-8 フジテレビ 25階 |
| 開催期間 | 2026年4月25日〜2026年6月28日 |
| 営業時間 | 平日 11:00〜19:00/土日祝 10:00〜19:00 |
| 料金目安 | 平日:大人3,700円、18歳以下2,300円/土日祝:大人4,200円、18歳以下2,800円 |
宇宙や火星、未来の旅行体験に興味がある人には特におすすめです。お台場観光の中で、景色とVR・XR体験を両方楽しみたい方にも相性が良いコンテンツです。
目的別|どのVR・XR・ARコンテンツを選ぶべき?
お台場のVR・XR・AR系コンテンツは、それぞれ体験の方向性が異なります。どれが一番良いかではなく、何を楽しみたいかで選ぶのがおすすめです。
| 友達や家族と身体を動かして盛り上がりたい | HADO ARENA お台場店 |
| 目的 | おすすめコンテンツ |
| VRらしい没入感をしっかり楽しみたい | TYFFONIUM お台場 |
| ホラーやスリルを味わいたい | 戦慄迷宮:迷 |
| テレビ番組の世界観を体験したい | 逃走中リミナルワールド VR空間で逃げきれ |
| 宇宙旅行やSF的な体験を楽しみたい | THE SUNSET OF MARS |
ホラーが好きな人なら「戦慄迷宮:迷」、VRの世界観にしっかり浸りたいなら「TYFFONIUM お台場」、宇宙や火星旅行に興味があるなら「THE SUNSET OF MARS」、番組の世界に入り込みたいなら「逃走中リミナルワールド VR空間で逃げきれ」が向いています。
一方で、友達や家族と一緒に身体を動かしながら盛り上がりたい場合は、HADO ARENA お台場店のようなARスポーツが候補になります。VRが「仮想空間に入り込む体験」だとすれば、HADOは「現実のフィールドで自分が動いて戦う体験」です。
VR体験とAR体験の違い
お台場でVR体験を探している方にとって、VRとARの違いは少し分かりにくいかもしれません。
VRは、仮想空間の中に入り込む体験です。映像、音、空間演出によって、現実とは違う世界にいるような感覚を味わえます。TYFFONIUMや戦慄迷宮:迷、THE SUNSET OF MARSのようなコンテンツは、世界観への没入感が大きな魅力です。
一方、ARアクティビティであるHADOは、現実のフィールドを見ながら、そこにエナジーボールやシールドなどのデジタル演出を重ねて遊びます。映像世界に完全に入り込むというよりも、現実の空間で自分の身体を使いながら、ゲームのようなバトルを体験するイメージです。
そのため、静かに世界観を味わいたい人にはVR系コンテンツ、仲間と声を出して盛り上がりたい人にはAR体験が向いています。
お台場でVRコンテンツを探すときは、「没入感を楽しみたいのか」「身体を動かして遊びたいのか」「友達や家族と一緒に盛り上がりたいのか」を考えると、自分に合った体験を選びやすくなります。
お台場でVR・XR・AR体験を楽しむときの注意点
お台場のVR・XR・ARコンテンツは、施設やイベントによって対象年齢、身長制限、料金、開催期間が異なります。特に期間限定イベントは、開催終了後に体験できなくなるため、来場前に必ず公式サイトで最新情報を確認しましょう。
また、VRゴーグルを装着するコンテンツでは、体調や年齢、身長、健康状態によって参加できない場合があります。小さな子どもと一緒に行く場合や、酔いやすい方が参加する場合は、事前に注意事項を確認しておくと安心です。
HADOのように身体を動かすARスポーツの場合は、動きやすい服装がおすすめです。施設によっては室内シューズやレンタルウェアの案内があるため、事前に確認しておくとスムーズに楽しめます。
まとめ|お台場のVR体験は、目的に合わせて選ぶのがおすすめ
お台場には、VR・XR・ARを使った体験型コンテンツが複数あります。
VRらしい没入感を楽しみたいなら、ダイバーシティ東京 プラザ5FのTYFFONIUM お台場。ホラー系の刺激を求めるなら、期間限定の戦慄迷宮:迷。テレビ番組の世界観で遊びたいなら、逃走中リミナルワールド VR空間で逃げきれ。宇宙旅行気分を味わいたいなら、フジテレビ球体展望室「はちたま」のTHE SUNSET OF MARSが候補になります。
そして、映像世界に入り込むだけでなく、実際に身体を動かして仲間と対戦したい場合は、アクアシティお台場のHADO ARENA お台場店も選択肢に入ります。
HADOはVRではなくARスポーツですが、「最新技術を使った体験型アクティビティを楽しみたい」「友達や家族と一緒に盛り上がりたい」「屋内でアクティブに遊びたい」という方には相性の良いコンテンツです。
お台場でVR体験を探している方は、VR・XR・ARの違いを知ったうえで、自分たちの目的に合ったコンテンツを選んでみてください。
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